10月4日 05:00 更新
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経済 DFW2026年9月8日 05:05

新築アパートの広さ Frisco拡大・Arlington全米一の縮小

原題: Arlington Leads Nation in Apartment Shrinkage, Frisco Goes Bigger
イメージ画像(AI生成)。記事の内容を撮影したものではありません。
日本人向けワンポイント

米国の間取りは「1BR/2BR」と平方フィート(sq ft)で表され、日本の「2LDK・65㎡」とは単位も感覚も違います。1平方フィートは約0.093㎡なので、Friscoの平均952 sq ftは約88㎡、Arlingtonの908 sq ftは約84㎡、Lewisvilleの871 sq ftは約81㎡です。日本の都市部なら3LDKに相当する広さが、こちらでは新築アパートの「平均」です。Arlingtonの縮小幅287 sq ftは約27㎡で、日本の1Kひと部屋分がまるごと消えた計算になります。物件サイトで sq ft を見たら、0.09を掛けると㎡に近づくと覚えておくと、日本の感覚で比べやすくなります。逆に日本の実家の広さを聞かれたら、㎡を約10.8倍して sq ft で答えると通じます。畳数は地域で畳の大きさが違うため、比較は㎡でそろえるのが確実です。

記事の要約

RentCafeの報告によると、北テキサスの新築アパートの広さは市によって正反対の動きになっています。Arlingtonでは2016〜2025年に建てられたアパートの平均面積が、前の10年より287平方フィート小さくなり、全米の大都市100市で最大の縮小幅でした。2位のBirmingham(アラバマ州)は156平方フィート減で、大きく差がついています。Arlingtonの平均は908平方フィートで、全米平均をわずかに下回る水準です。RentCafeは、ワンルームや1ベッドルームが増えて小型化し、2ベッドルームの割合が減ったことを理由に挙げています。

一方、Arlingtonから北へ約35マイルのFriscoは、St. Petersburg(フロリダ州)と並んで全米最大の拡大で、前の10年より55平方フィート広がり、平均952平方フィートになりました。2ベッドルームの割合が増え、3ベッドルームの間取りも広くなり、1ベッドルームが減ったことが平均を押し上げています。記事は、Friscoが単なるダラスの郊外ではなく雇用と居住の中心地として発展しており、家を買わずに広さを求める住民向けに、設備の充実した複合開発の中にアパートが建てられていると伝えています。

日本人世帯の多いほかの市は、Irvingが12平方フィート増の932、Planoが6増の911、Dallasが6減の905と、ほぼ横ばいです。Fort Worthは31減の914、McKinneyは12減の936、Lewisvilleは19減の871で、対象となった北テキサスの市では最小でした。

調査対象は50戸以上の集合住宅(Yardi Matrixのデータ)に限られ、すべてのアパートに当てはまる数字ではありません。

出典
CandysDirt

本記事は上記の報道をもとに瓦版が要約したものです。正確な内容と全文は出典元でご確認ください。

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