10月19日 01:59 更新
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安全 Dallas2026年10月2日 16:23

ダラスのウッドロウ・ウィルソン高でガス臭 全員避難、漏れはなし

原題: Reports of gas prompt evacuation of Woodrow Wilson High School in Dallas
イメージ画像(AI生成)。記事の内容を撮影したものではありません。
日本人向けワンポイント

テキサスの住宅は、コンロ・給湯器・暖房炉(furnace)にガスを使う家が多く、北テキサスではAtmos Energyが主な供給会社です。日本では「ガス臭い→窓を開けてガス会社に電話」が定番ですが、米国のガス会社や消防が案内する手順はまず建物の外に出て、外から911かガス会社の緊急番号に電話することです。

屋内では照明やコンロのスイッチ、携帯電話の操作も火花の原因になり得るので避けます。今回の学校のように「念のため全員避難」はこちらでは標準的な対応です。秋から冬にかけて暖房炉を久しぶりに点けると、ほこりの焦げる臭いがすることもありますが、硫黄や腐った卵のような臭いならガスを疑ってください。

記事の要約

ダラスのウッドロウ・ウィルソン高校(S. Glasgow Drive 100番台ブロック)で10月2日(金)の午後、校内でガスの臭いがするとの通報があり、生徒と教職員全員が避難しました。けが人の情報はありません。

ダラス消防(Dallas Fire-Rescue、DFR)によると、通報は午後3時15分ごろ。駆けつけた消防隊が教室内で臭いを確認し、学校は念のため全員を校外へ避難させました。ガス漏れが確認される前の、予防的な判断です。臭いのした部屋のガスは止められ、ガス会社のAtmos Energyにも連絡が入りました。

午後4時10分、DFRの危険物処理隊はガス漏れは無いと判断し、校舎への立ち入りを許可しました。 生徒と教職員は校舎に戻り、その日の授業を終えています。

DFRによると、臭いの発生源は化学実験室で、誰かがバルブを開けたままにしていた可能性があるとみています。学校の配管からの漏れではなく、実験室のバルブの閉め忘れという人為的な原因だったとみられます。避難から再開までは約1時間でした。

出典
FOX 4

本記事は上記の報道をもとに瓦版が要約したものです。正確な内容と全文は出典元でご確認ください。

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