北テキサスの雨は土曜まで 日曜から晴れ、来週は最高28℃

米国の天気予報では、雨量を「a tenth of an inch(10分の1インチ)」「a quarter of an inch(4分の1インチ)」のように分数で言います。1インチは約25mmなので、10分の1インチは約2.5mm、4分の1インチは約6mm。土曜の予報はこの範囲で、1日を通しても日本の感覚では小雨の部類です。
逆に「3 inches」と聞くと小さく聞こえますが約76mmで、日本なら大雨として警戒する量です。「less than a tenth of an inch」は、傘があれば十分という意味。数字の単位が変わるだけで受け取り方がずれるので、「1インチ=約2.5cm」だけ覚えておくと、ニュースの深刻さを見誤りません。
記事の要約
木曜の嵐と洪水に続き、金曜も雨となった北テキサスですが、長雨は週末で区切りがつく見通しです。3日朝の時点で、国立気象局の警報・注意報は出ていません。
DFW空港の観測点では、3日午前5時前の気温が21℃(70°F)、湿度94%で曇りでした。夜明けまでは雷雨の確率が80%ですが、新たな雨量は0.1インチ(約2.5mm)未満の見込みです。
土曜(4日)も日中は雷雨の確率80%で、雨量は0.1〜0.25インチ(約2.5〜6mm)の予報です。 最高気温は25℃(77°F)前後で、午後は24℃(75°F)ほどに下がります。屋外の予定は雨を前提に組んでください。土曜夜は降水確率20%まで下がります。
日曜(5日)は午前7時前に弱い雨の可能性が残るものの、その後は晴れ間が出て最高28℃(83°F)。北北東の風が強まり、突風は時速25マイル(約40km/h)に達する見込みです。
月曜(6日)と火曜(7日)は晴れて、最高気温はいずれも28℃(83°F)。月曜夜の最低気温は16℃(61°F)まで下がり、朝晩は秋らしい涼しさになります。