グレープフェスト40回目 ─ 9月17〜20日、南西部最大のワイン祭り
原題: Grapevine's 40th Annual GrapeFest celebrates decades of Texas wine, tradition, and local fun

イメージ画像(AI生成)。記事の内容を撮影したものではありません。
日本人向けワンポイント
家族で行ける「アメリカの祭り」の入門編としてちょうどいい。 日本の酒の催しと違うのは、子ども向けの区画が最初から用意されていること。米国の festival は家族で行く前提の設計が多く、大人だけの場ではない。
ただし日本と決定的に違うのが飲酒のルール。テキサスでは21 歳未満は敷地内でも飲酒不可で、試飲エリアに入るには ID(写真付き身分証)の提示が必須。日本の運転免許証は使えないので、パスポートかテキサス州の ID を必ず持参すること。年齢確認は日本より格段に厳格で、見た目が明らかに年上でも求められる。
グレープバインは DFW 空港のすぐ北。ダラス市内からは車で 30〜40 分で、駐車場は毎年混む。
記事の要約
第 40 回 GrapeFest が 9 月 17 日〜20 日、グレープバインの歴史地区メインストリートで開かれる。
1987 年にテキサスのワイナリー 6 軒が集まる 1 日限りの催しとして始まり、いまや南西部最大のワイン祭り、来場者は年およそ 25 万人にまで育った。歴史地区メインストリートの再生にも一役買っている。
目玉は「ピープルズ・チョイス」ワイン試飲コンテスト。今年は 40 以上のワイナリーが 150 種を超えるテキサスワインを注ぎ、来場者が辛口・甘口・ブレンド・ロゼなど 10 部門で投票する。消費者が審査する試飲会としては全米最大。
イタリアの「ブケッテ・デル・ヴィーノ(ワインの小窓)」を模したフィレンツェ・ドアも復活する。小さな木の扉をノックするとシャンパンが出てくる仕掛けだ。世界各国のワインを集めた International Wine Experience や、専門家による講座も並ぶ。