10月19日 02:19 更新
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スポーツ Dallas/DFW2026年9月13日 23:41

カウボーイズ開幕黒星 ジャイアンツに20-28、地上165ヤード献上

原題: En resumen: Cowboys caen ante Giants, 28-20
イメージ画像(AI生成)。記事の内容を撮影したものではありません。
日本人向けワンポイント

月曜の朝に職場で「Did you watch the game?」と振られる季節が始まりました。カウボーイズは北テキサスでは会話の共通通貨のようなもので、詳しくなくても困りません。負けた翌日なら「Tough one.」「Rough start.」と返せば十分で、あとは相手が勝手に話してくれます。戦術の分析を求められることはまずありません。

日本のプロ野球が年143試合で、1敗が誤差の範囲なのに対し、NFLのレギュラーシーズンは17試合しかありません。1つの負けの重みがまるで違うので、週明けに話題になります。試合が基本的に日曜なのも、月曜の朝に必ず話が出る理由です。

ひとつ気をつけたいのは、この地域に住む人が全員カウボーイズファンとは限らないことです。転勤や移住で他州から来た人は、出身地のチームを応援し続けます。相手を確かめずに「うちのチーム」の前提で話し始めるとかみ合わないので、最初は「Are you a Cowboys fan?」と聞いてから入るのが無難です。

記事の要約

ダラス・カウボーイズは9月13日のシーズン開幕戦で、ニューヨーク・ジャイアンツに20-28で敗れました。今季は守備コーディネーターが代わり、戦術も顔ぶれも入れ替わったうえ、先発陣はプレシーズンで一度も出場していません。その状態で迎えた初戦は、昨季の課題がそのまま出る内容になりました。

守備は走られ、圧力もかけられませんでした。ジャイアンツのQBジャクソン・ダートはパス成功率79.3%で230ヤード3タッチダウン、レーティング134.2。自身も54ヤードを走っています。RBキャム・スキャテボが81ヤードと1タッチダウンを加え、チーム全体では1回平均4.5ヤード、計165ヤードを地上で献上しました。TEアイザイア・ライクリーには8キャッチ78ヤード2タッチダウンを許しています。

攻撃もかみ合いませんでした。ダック・プレスコットは成功率64.7%で175ヤード、2タッチダウン1インターセプト、レーティング84.8。ランはジャボンテ・ウィリアムズが41ヤード、1回平均3.8ヤードにとどまりました。総獲得ヤードは394対244、ボール保持時間は36分40秒対23分20秒と、数字の上でも押し込まれています。

流れが決まったのは前半終盤です。自陣16ヤードからプレスコットが投げたパスをセーフティのジェボン・ホランドに奪われ、そこからライクリーへのタッチダウンで14-7。第3クォーター最初の攻撃でも21-7とされ、追う展開のまま終わりました。

出典
Dallas Cowboys

本記事は上記の報道をもとに瓦版が要約したものです。正確な内容と全文は出典元でご確認ください。

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