10月19日 01:59 更新
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ビザ Dallas/Fort Worth2026年10月16日 17:46

ICEの強制送還便、ラブフィールドから撤退しフォートワースのAllianceへ

原題: ICE deportation flights end at Dallas Love Field, shift to Fort Worth airport
イメージ画像(AI生成)。記事の内容を撮影したものではありません。
日本人向けワンポイント

記事で送還されているのは滞在資格を持たない人たちだが、合法的に入国した人でも、資格の期限が切れれば同じ立場になる。気をつけたいのは、パスポートに貼られたビザの有効期限と、実際に米国に滞在してよい期限(I-94に記載)が別物だという点。駐在や就労・学生ビザの方は、ビザの期限内でもI-94の期限を過ぎれば超過滞在になる。転職や退職、卒業で資格が途切れることもあり、自分でI-94を確認しておきたい。

永住権をお持ちの方は、18歳以上ならグリーンカードを常に携帯する義務がある。日本で外国人に在留カードの常時携帯が求められるのと同じ発想で、「永住だから大丈夫」と家に置いたままにしないこと。市民権を取得された方は、この携帯義務の対象外になる。

記事の要約

移民・関税執行局(ICE)の強制送還チャーター便が、Dallas Love Fieldから出なくなった。ICE、ダラス市、監視を続けてきた市民団体がそろって明らかにした。ICEは、チャーター便がフォートワースのPerot Field Fort Worth Alliance Airportに移ったことを確認している。

Love Fieldの広報Lauren Rounds氏によると、運航を担っていた民間事業者Signature Aviationから「便は10月1日で終了する」と市に連絡があった。ICEはLove Fieldからのチャーター便を「当面」止めたとする一方、被拘束者の移送などは必要に応じて行う可能性があるとしている。市もICEも、移った理由は説明していない。

市民団体「No Love for ICE Air」は3月からLove Fieldの便を監視してきた。2026年に確認したICE便は215便で、46便で少なくとも2,606人が国内の収容施設間で移送され、12便で1,166人がメキシコへ送還されたという。手首や足首を拘束された人が搭乗する様子も撮影していた。

フォートワース市は移転を認めも否定もしていない。広報のSana Syed氏は、同空港は連邦機関を含む様々な航空利用を受け入れており、連邦の利用に市の許可は要らないと説明した。団体はTarrant郡の活動家と連携し、フォートワースでも監視を続けるとしている。

出典
CBS News Texas

本記事は上記の報道をもとに瓦版が要約したものです。正確な内容と全文は出典元でご確認ください。

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