10月17日 05:16 更新
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スポーツ DFW2026年9月10日 19:38

デグロム12奪三振も逆転負け 大学同窓対決でMLB史上初

原題: Stetson's finest: Gilbert, deGrom each notch 10-plus K's in collegiate showdown
イメージ画像(AI生成)。記事の内容を撮影したものではありません。
日本人向けワンポイント

この試合で話題になったのは、両先発がフロリダ州のステットソン大学という同じ大学の出身だったことでした。アメリカでは出身大学のチームを一生応援する人が多く、職場で「Where did you go to school?」と聞かれたら、たいてい高校ではなく大学のことです。答えると「じゃあ土曜のフットボールは見るの?」と続きます。日本で母校の高校野球を応援する感覚に近いのですが、対象が大学で、しかも自分が卒業していなくても住んでいる州の大学を応援する人がいます。

プロ野球の話題なら、DFWでは Rangers が共通言語です。順位や打率を知らなくても、「Did you see the Rangers game?」に「deGrom was dealing」と一言返せれば会話は続きます。三振は K、好投している投手は dealing や shoving。日本のように「何対何だった?」とスコアから入るより、誰が投げたかから入るほうが自然です。

記事の要約

11日にシアトルのT-Mobile Parkで行われたレンジャーズ対マリナーズは、両チームの先発が合計23三振を奪う投手戦になり、4-3でマリナーズが勝った。

レンジャーズの先発ジェイコブ・デグロムは6回を無失点、12奪三振はテキサス移籍後の自己最多だった。5回まで走者を一人も出さず、6回にコール・ヤングの打球がグラブに当たって内野に転がったのがマリナーズの初安打。デグロムは股関節まわりの張りを抱えたままで、ブルペンが準備を始めても続投を志願した。スキップ・シューメイカー監督は「それでもまだ99マイル(約159キロ)を投げている」と話している。

マリナーズのローガン・ギルバートは7回を3失点、今季最多の11奪三振で勝ち投手になった。二人はともにフロリダ州のステットソン大学の出身で、同じ大学からMLBに進んだ先発投手が同じ試合でそれぞれ10奪三振以上を記録したのは史上初。3回までの合計15奪三振は過去50年で最多タイ、先発2人の合計23奪三振は2024年8月12日のクリス・セール対ブレイク・スネル以来の多さだった。

試合が動いたのはデグロムが降板した直後だった。救援のジェイコブ・ジュニスが3人続けて走者を出し、フリオ・ロドリゲスに左翼へ3ランを浴びて逆転された。今季4度目の顔合わせとなった両投手の対戦は、レンジャーズが先の2試合、マリナーズが後の2試合を取り、2勝2敗で並んだ。

出典
Texas Rangers

本記事は上記の報道をもとに瓦版が要約したものです。正確な内容と全文は出典元でご確認ください。

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