渋渋2026合格実績 東大36人・海外大70人

お子さんの進学先は、日本に帰る前提かどうかで見える景色が変わります。渋渋のような学校が海外大に70人を送り出し、その内訳がトロント大8人、ブリティッシュコロンビア大6人とカナダに寄っているのは、米国の私立大より学費が抑えられるからです。日本から出す家庭はそこを見ています。
米国に住み続ける場合は、州立大の州内学生(in-state)授業料が効いてきます。ただしテキサスでは滞在資格によって扱いが分かれ、永住権や市民権があれば居住実績で州内扱いになる一方、F-1で在学する留学生は原則として対象外です。L-1やH-1Bなどの就労ビザは州の定めによるので、大学のresidency担当窓口で確認してください。
Grinnell CollegeやDePauw Universityは日本ではほとんど知られていませんが、こちらでは少人数教育のリベラルアーツカレッジとして評価が定まっています。こうした学校が選択肢に入るかどうか自体、住んでいる場所で変わります。
記事の要約
渋谷教育学園渋谷中学高等学校(東京)が2026年の大学合格実績を公表した。東京大学に36人、東京科学大学に11人、京都大学に8人。私立は早稲田大学106人、慶應義塾大学73人。医学部医学科に104人、海外の大学に70人が合格した。いずれも現役と既卒を合わせた数字である。
延べ合格者数は、国公立大学・大学校が117人(うち現役94人)、私立大学が490人(同398人)、海外大学が70人。国公立では東大36人(現役34人)に続き、東京科学大学11人(同10人)、一橋大学10人(同9人)、京都大学8人(同3人)、横浜国立大学7人(同7人)、千葉大学6人(同6人)、防衛医科大学校6人(同3人)だった。
東大の内訳は、推薦4人、文科一類2人、文科二類8人、文科三類6人、理科一類5人、理科二類11人。私立では早稲田・慶應に続き、東京理科大学60人(現役48人)、明治大学56人(同51人)、上智大学39人(同30人)が並ぶ。
海外大学の内訳で多かったのは、カナダのトロント大学8人、ブリティッシュコロンビア大学6人、そして米国のGrinnell College 4人、DePauw University 3人だった。