台湾料理 Kitchen Master がサウスレイクに ─ 小籠包と江戸前寿司が同じ店に

台湾料理と日本料理が同じ店に載っているのが、日本人には使い勝手が良い。小籠包で始めて握りで締める、という日本ではあまり成立しない組み合わせが一度に頼める。
サウスレイクは日本人駐在が多い地域で、DFW 空港の北側。プレイノ・フリスコからは 30〜40 分ほどかかるが、State Hwy. 114 沿いなので空港送迎のついでに寄りやすい位置にある。
価格感を日本と比べると、平日ランチ 15 ドル(約 2,200 円)にスープとライスが付くのは、この地域の中華・アジア系としては標準的。ただしここにチップ 18〜20% が乗るので、実際の支払いは 18 ドル前後になる。日本の感覚で「ランチ 2,200 円」と思っていると差が出る。
なお 9,000 平方フィートは日本のファミレス 2〜3 軒分。米国の郊外店はこの規模が普通で、予約なしでも入りやすい。
記事の要約
手作り小籠包で知られる台湾料理店 Kitchen Master が、サウスレイク(3311 E. State Hwy. 114)に開店した。2024 年に閉店したインド料理店 Mughlai の跡地。
1 号店は 2020 年にフリスコ、その後台湾・淡水とジョージア州スワニーにも展開している。
経営者の Ian Peng 氏は 8 歳で渡米した台湾出身。台北の飲食一家に育ち、厨房で働いた後に日本料理店を経て自身の店を立ち上げた。
フリスコ 1 号店が台湾料理に絞っていたのに対し、サウスレイク店は Peng 氏の経歴を反映して日本料理を大きく取り込んでいる。握りのおまかせ風テイスティングも用意されている。
価格はメイン 30 ドル以下が中心、麺・飯もの 20 ドル以下。寿司ロールは 10 ドルから、看板ロールが 16 ドル。平日ランチは炒め物が約 15 ドルで、スープとライス付き。
広さは 9,000 平方フィート(約 836 平方メートル)。生ものカウンター、カクテルバー、広い主ダイニング、テラスを備える。ハッピーアワーも近く始める予定。