10月12日 05:12 更新
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グルメ DFW2026年9月7日 12:30

スタバ秋の新作はバナナブレッド 検索でパンプキン超え

原題: Hottest foodie trend in U.S. is going bananas in Dallas
イメージ画像(AI生成)。記事の内容を撮影したものではありません。
日本人向けワンポイント

アメリカの秋は、店の看板にパンプキンスパイスが出ると始まる。日本でコンビニにおでんが並ぶと秋、というのと同じ季節の合図で、雑談の定番でもある。今年はそこにバナナが割り込んだ、というのが職場や学校の送迎で使いやすい話題だ。「Have you tried the banana one?」で十分通じる。

テキサスならバーベキュー店のバナナプディングも外せない。日本のプリンとは別物で、冷たいカスタードにバナナとNilla waferの層が重なる菓子だ。地元の人は店ごとの出来を真剣に比べるので、「どこのが一番好き?」と聞くと話が続く。

気をつけたいのは甘さで、日本の感覚だと一杯で十分すぎることが多い。シロップを減らしたければ、注文時に「half sweet」や「light on the syrup」と言えば普通に対応してもらえる。

記事の要約

スターバックスが2026年秋の新作として、焼きたてのバナナブレッドをイメージした「Iced Banana Bread Latte」と「Iced Banana Bread Chai」の2種を投入した。秋のシーズン中、そしてその後も提供される。メニュー調査会社Technomicによると、バナナ味の特別メニューは2026年に70%増え、オンライン検索ではこの2年でパンプキンスパイスを追い抜いた。

追随の動きも速い。7 Brewはバナナブレッドのコールドブリュー、PJ's Coffee of New OrleansとDunkin'はバナナのコールドフォームを出している。

DFWでも飲める店は多い。ダラスのCafe Duro、キャロルトンの韓国系ベーカリーSmoking Tiger、フラワーマウンドのBruvana Coffee House。グランドプレーリーの抹茶専門店Kissa Matchaは抹茶ラテにバナナを合わせている。ダラスとフリスコに店を持つLa Rue Doughnutsの共同創業者ケイシー・ラルー氏は「以前のバナナは人工的な甘さと結びついていたが、今はローストしたバナナなど本物を使うようになった。人が急にバナナを好きになったのではなく、より良いバナナ味が出てきただけだ」と話す。

火付け役の一つが韓国の飲料だ。Binggraeが1974年に発売したバナナ牛乳は世代を超えた定番で、コーヒーにバナナを合わせたのも韓国が先だった。テキサスらしい広がりもあり、バーベキュー店のバナナプディングに加え、Sonicはバナナプディングのシェイクとソフトクリームを、Nothing Bundt Cakesはバナナとヌテラのバントレットを出している。

出典
CultureMap Dallas

本記事は上記の報道をもとに瓦版が要約したものです。正確な内容と全文は出典元でご確認ください。

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