9月30日 05:18 更新
kawarabanダラス kawaraban.news/dallas
毎朝メールで受け取る購読
スポーツ Arlington2026年9月2日 00:55

レンジャーズ、9月は24試合中15試合がホーム 地区首位と1差

原題: Home cooking keeps fueling Rangers' postseason push
イメージ画像(AI生成)。記事の内容を撮影したものではありません。
日本人向けワンポイント

野球の暦は日米でずれています。MLBのレギュラーシーズンは9月いっぱいで終わり、10月がポストシーズン。日本シリーズが10月末という点だけ見ると似ていますが、そこに至る仕組みが違います。日本のクライマックスシリーズはリーグ上位3球団が争う形ですが、MLBには地区優勝とは別にワイルドカードという枠があり、地区2位以下でも勝率次第で滑り込めます。レンジャーズの位置が「アストロズに1ゲーム差、ガーディアンズに1.5ゲーム差」と二つの数字で語られるのはそのためです。

生活の面では、9月は新学年が始まったばかりで、平日のナイターは終わる時刻が遅くなります。しかも今週のダラスは最高99°Fの日が続く見込みで、駐車場からゲートまで歩くだけでも汗になります。小さなお子さん連れなら週末が現実的です。9月末までに地区の行方は決まるので、家族で行くつもりなら日程は早めに押さえておくといいでしょう。

記事の要約

テキサス・レンジャーズが、本拠地Globe Life Field(アーリントン)での好調を武器にポストシーズン進出を狙っている。9月に残るレギュラーシーズン24試合のうち15試合がホームゲームで、これはカンザスシティと並びメジャー最多の「ホーム寄り」日程だ。

9月1日(火)のアスレチックス戦に8-5で勝って3連勝。ホームでの今季成績は38勝29敗(勝率.567)となり、ア・リーグ3位、メジャー全体でも7位につけた。2023年以降のホーム通算は180勝130敗(.581)で、マリナーズ(.585)、レイズ(.583)に次ぐア・リーグ3番目の数字。

火曜の試合ではMacKenzie Goreが5回1/3を投げ、打線は12安打8得点。Brandon Nimmoが5打数4安打で今季最多の5打点を記録した。最初の4打席すべてで打点を挙げ、6回までに4安打5打点を残したのは球団史上(1961年以降)8人目、通算10度目となる。

ホームとロードの差は数字に表れている。6月19日以降のアーリントンでの成績は21勝12敗、シリーズでは9勝2敗。7月24日から6カード連続で勝ち越しており、これは2016年4月14日から6月20日にかけての11連続以来の長さだ。一方、ロードでは6月25日から7月1日のトロント・クリーブランド遠征以来、シリーズの勝ち越しがない。防御率もホーム3.60(ア・リーグ4位タイ)に対しロード4.93(同13位)。エースのJacob deGromもホーム2.42、ロード5.86と開きがある。Skip Schumaker監督は「なぜロードで悪いのか説明できない。それが夜も眠れない理由だ」と語った。火曜終了時点で、ア・リーグ西地区首位のアストロズに1ゲーム差、ワイルドカード最後の枠を争うガーディアンズに1.5ゲーム差。

出典
Texas Rangers

本記事は上記の報道をもとに瓦版が要約したものです。正確な内容と全文は出典元でご確認ください。

元記事を読む →

あわせて読みたい