9月17日 05:37 更新
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安全 Dallas2026年9月1日 14:14

元カウボーイズQBロモ、飲酒運転で答弁 免許6か月停止

原題: Ex-Cowboy Tony Romo pleads no contest to OWI charge and issues apology
イメージ画像(AI生成)。記事の内容を撮影したものではありません。
日本人向けワンポイント

飲酒運転が許されないという規範は日米で変わらない。違うのは、その手前に日本に無い違反がある点だ。車内に開栓済みの酒があるだけで違反になる(オープンコンテナ)。 自分が飲んでいなくても、パーティーの帰りに飲みかけのボトルを助手席に置けば切符の対象になり得る。持ち帰るなら必ずトランクに入れる。

もう一つ日本に無いのが、路上での field sobriety test(直線歩行、片足立ち、目の動きの検査)だ。停車を命じられたら、路肩に寄せてエンジンを切り、室内灯を点け、両手をハンドルの上に置いて待つ。警官が来る前に車内で書類を探そうと動き回るのは、こちらでは危険な挙動と受け取られる。

処分の構造も違う。免許停止に加え、インターロック装置は自費で取り付けて維持する。さらに罰金、保険料の大幅な上昇、そして外国人の場合は在留資格やビザ更新への影響も付いてくる。駐在員にとって飲酒運転は罰金で終わる話ではない。

記事の要約

CBSのNFL解説者で元ダラス・カウボーイズのクォーターバック、Tony Romo氏(46)が、酩酊状態での運転(OWI)の罪について不抗争の答弁を行い、謝罪の声明を出した。逮捕は7月23日、ウィスコンシン州で州間高速43号線を南下中に交通検問を受けたことがきっかけだった。

ミルウォーキー郡の裁判記録によると、Romo氏は6か月の運転資格停止とアルコール評価プログラムの受講を命じられた。支払額は834ドル。加えて、本人が所有・運転する車と本人名義で登録された車にはイグニッション・インターロック装置の設置が義務づけられ、この命令は免許が再交付されてから最低1年間続く。当初は車内での開栓済み酒類の所持、右側からの危険な追い越し、逮捕後の飲酒検査の拒否でも切符を切られていたが、いずれも取り下げられた。

保安官事務所の記録では、現場での飲酒検査(field sobriety test)の結果が悪く、レッカー移動前の車内点検で助手席側から開栓済みの酒瓶が見つかったとされる。保安官補は「赤く潤んだ目」と「酒のにおい」から酩酊を疑ったと述べている。

Romo氏はInstagramで、引退の原因となった複数回の背中の手術が「絶え間ない、動けなくなるほどの痛み」を残し、鎮痛剤への依存を招き、そこから抜け出そうとした結果として飲酒に頼るようになったと説明。「これは言い訳にならない。私の失敗であり、責任は私にある」とした。CBSは同氏を休職扱いとしており、不在の間はJJ Watt氏がJim Nantz氏らと組む。最初の担当は9月13日のバイキングス対パッカーズ戦になる。

出典
CultureMap Dallas

本記事は上記の報道をもとに瓦版が要約したものです。正確な内容と全文は出典元でご確認ください。

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