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気象 DFW2026年9月20日 08:07

北テキサスに雷雨 66日続いた無降水は途切れたか

原題: Severe thunderstorms move across North Texas as DFW heat wave breaks
イメージ画像(AI生成)。記事の内容を撮影したものではありません。
日本人向けワンポイント

66日連続で雨が降らない、という長さは日本の感覚ではまず経験しない。梅雨も台風もない土地では、夏のあいだ空が乾ききったまま二か月以上が過ぎる。

そして同じ気温でも意味が変わる。月曜の最高97°F(36℃)は東京の猛暑日と同じ数字に見えるが、乾いた日のテキサスは日陰に入れば汗が引く。雨が降ったあとは事情が違う。21日朝の観測は気温77°F(25℃)で湿度78%だった。火曜の体感温度は101°F(38℃)で、実際の気温95°F(35℃)より6度も高く出ている。湿気を含んだ35℃は、日本の夏とほぼ同じ重さになる。

天気を確認するときは、気温(temperature)だけでなく体感温度(heat index)の欄を見る習慣をつけたい。屋外で過ごしてよい時間の目安になるのは、こちらの数字のほうだ。

記事の要約

20日日曜の夕方、北テキサスの各地を激しい雷雨が通過した。国立気象局(NWS)は午後6時20分にGrayson郡とFannin郡へ雷雨警報を出し、午後8時まで最大60マイル毎時(約97km/h)の突風と25セント硬貨大の雹の可能性を伝えた。レーダー上で最も強い雹の核はHowe上空にあり、Bells、Whitewright、Ector、Bonhamの方向へ時速5マイルで北東に進んだ。Dallas郡とTarrant郡に出ていた警報は、延長されずにそのまま失効している。

日中はArlington、Grand Prairie、Cockrell Hill、Irving周辺で強い雨と落雷、突風があり、Arlington空港では午後5時前に44マイル毎時の突風を観測した。Johnson郡の一部では短時間に1〜3インチ(25〜76mm)の雨が降り、Nolan川やBuffalo Creek沿いの小川と低水路(low-water crossing)で水位が急に上がるおそれが出た。道路が冠水していたら、浅く見えても絶対に進入しないこと。

DFWの公式雨量計は、日曜の時点で66日連続して観測可能な降水なしを記録していた。各地でまとまった雨が降ったものの、この乾燥記録が途切れたかどうかは、あくまで公式雨量計の計測値で決まるとされている。

21日月曜は晴れのち午後1時以降に雷雨の可能性30%、最高97°F(36℃)で午後は95°F前後まで下がる見込み。体感温度は最高100°F。火曜は最高95°F(35℃)で体感101°F、水曜・木曜も95°F前後が続く。なお21日朝の時点で、DFWに発表中の気象警報はない。

出典
FOX 4

本記事は上記の報道をもとに瓦版が要約したものです。正確な内容と全文は出典元でご確認ください。

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